アセットデザインとボディデザインを形にするパーソナルトレーニング

自己投資と自己成長で自分らしい生き方を実現するための、トレーニング&ダイエット、資産運用に関する考え方

ダイエットがうまく行かない人のパターン その2

高性能で健康的な体づくりをサポートするライフスタイルコーチのリーンボディズです

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ダイエット相談を受けましたシリーズです笑

うまく行く人、いかない人の傾向からあなたには失敗して欲しくないという思いで書いております。

今回の事例は、かなりストイックに頑張っているのに結果が伴ってくれないというケースです

 

あなたの周りにもいませんか?お酒も適当に飲んでるし、パンなんかも食べてるのに減量できている人、いい体をキープできている人。私も、お米をたくさん食べるし、お酒なんかしょっちゅう飲むのですが、それなりに体づくりはできています。

反対に、食べ物の量を測り、カロリー計算をしたりPFCバランスがどうのって気にして食べ物を選んだりしているけれども思うように減量できない人もいます。コンテストに向けて取り組んでいるような人にもこういう人をお見受けすることもあります。

 

このようなケースで減らない理由は、ズバリ!!

 

  • 食べ物を減らしすぎていること
  • ダイエット続けすぎていること
  • トレーニングを超ハードに高頻度にやっている

 

です。特に几帳面で真面目な人、私のようないい加減な人間とは真逆のような人が陥り易いように思います。

ダイエットを単純化するならば、使われるカロリーに対して、食事から得るカロリーが少なければ減っていくということになります。だから食事を減らしすぎてしまうのですが・・・ 使うカロリーというと真っ先にみなさんの頭に思い浮かぶのは「運動する」ことではないでしょうか?なので、食事を極端に減らして、さらに動く量をもっと増やしてやろうと考える人が出てきます。しかし、本来は我々の体が使うカロリーの多くは生きて行くための基礎的な代謝です。生き延びることが最優先です。ですから、摂るカロリーが極端に少ない、かつ動き過ぎることを続ければ、無駄な熱量を下げて生き延びようとするわけです。熱産生が落ちれば減量しにくい体になります

たくさん動く人はたくさん食べないといけない。あまり動いていない人は、動く量をまず増やさないといけない。こういうことです。

 

今回のうまくいかないパターンでいけば、改善策は以下になります

  • 活動量に見合った摂るべきカロリーを把握すること
  • 減量のために、7〜8割の食事量までに留める
  • 1週間続けたら1日は、必要量まで取る日を作ることです

例えば3000キロカロリーが1日に必要であると見積もれた人が減量する場合、2100〜2400kcalまで減らすことになります。そして、2100kcalを6日続けたら、1日は3000kcalに戻すということです。よく、戻した時に増えませんか?と聞かれますが、まず6日減らし続けているということと、3000に増えたとはいえ、そもそも必要量がそれくらいなので、そこだけ見てもプラスマイナス0です。増えるはずはありません。むしろ、ここで体に、ちゃんと必要量とっていますよというサインを送れることになりますのでずっと減らし続けるよりはいいのです。

このような作戦は、特にコンテストなど期日がある減量をしている場合には計画的に行くためにも必要ではないかと思います。

間違っても、3000必要な人が1500とかにしてはダメです。女子のコンペティターで時々1000以下にするような人もいらっしゃいますが、それはおばあちゃんのご飯量で、ハードに週6日もトレーニングしている人の食事量ではありません。

 

カロリーが全てではないことも承知していますが、あまりにもエネルギーが不足した状態で、運動を一生懸命頑張るというパターンがかえって減量を阻害する、頑張っているのに結果が出ないというのはなんとも皮肉なことです。もっとゆとりを持って取り組んでしかるべきってことです