アセットデザインとボディデザインを形にするパーソナルトレーニング

自己投資と自己成長で自分らしい生き方を実現するための、トレーニング&ダイエット、資産運用に関する考え方

ダイエットが結局うまく行っていない人、すなわちリバウンド

高性能で健康的な体づくりをサポートするライフスタイルコーチのリーンボディズです

 

ダイエットがうまく行っていない人シリーズ第4弾です

成功に学ぶことも大切ですが、失敗から得られるものもないわけではありません。失敗せずうまく行くに越したことはないですが、ダイエットの情報やコマーシャルが絶えずなくならないのは失敗している人がたくさんいらっしゃるからではないかと思います。

 

今回は一時的にはうまくいっていたというケースです。一時的にというのはある一定期間だけうまくいっていたわけですから今は元に戻ってしまった、とか前より悪くなったとかそういう状況です。

例えば、ボディビルコンテストに出場するときの体をイメージして見てください。

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写真)左上:73kg12% 右上:70kg10% 左下:68kg8% 右下:66kg5%

これは、コンテスト当日に最高の体でステージに立てることが成功であり、順位がつく、優勝することがゴールになります。この場合は、試合当日の評価が大事なわけです。一方、多くの一般の方は仮に何かの計測日があったとし、その日に目標としていた体重なり体なりになっていたとしてもそれが一ヶ月後にキープできていない状態であればあまり意味がないことではないでしょうか?チャンピオンシップにおいて一時の輝きが目的であるのと、一般の方が日常を過ごすためのベストは違うということです。

 

かくいう、私はコンテストに出るときは体脂肪率で5%台ですが、通常は11%程度です。ですから、日常での体脂肪率ライン11%が保てていれば成功であるということです。これはもう何年もずっとキープしていますし、この体型維持のために特別無理なことをせず、日常的な状態になっています

 

結局うまくいかないケースというのは、2〜3ヶ月という短い時間のみで考えて10kg〜20kgを落とす。その間はかなり無理をしますので当然それをずっと続けることは難しい。結果、2〜3ヶ月経てば元の体重に戻っているというもの。

元に戻るのはなぜか?

人間の体は外部環境にかかわらず体温を一定に保つとか血液中の様々な成分濃度を保つとか、恒常性=ホメオスタシスが働いています。なので、意識して頑張って体重を増やそう、とか減らそうとかしても、ベースとなる体重に戻ってしまうということ。意識し頑張ってやっているうちは、本当の成功ではないということ。なので短期でキツことをすればするほど簡単に戻ってしまうわけです。

どの程度まで苦しさに耐えれるのかは人それぞれでしょうけど、無意識的にできるようになるまで繰り返しても大丈夫な条件でやっていかないと難しいということです。私が今の体重や体脂肪率をキープしているのに何か無理をしているかと言われるとほとんど何も考えていない。コンテストに出るときは、いわゆるスイッチを入れるけれども、日常の延長戦でできる状態にあるので、それほど苦痛を感じないというところまでなっています。

 

ホメオスタシスに逆らって無理してやれば必ずリバウンドするということはわかっていますので、1年以上は時間をかけて自分のゴールセッテングをして取り組んで行くことが本当の成功だろうと思います。