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【実践!肉体改造】Vol.7 筋肉が成長する理由

高性能で健康的な体作りをサポートするライフスタイルコーチのリーンボディズです

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「筋トレ」を行うと体の中はこんな反応が起こっている・・・

 

前回(Vol.6)ご紹介した筋力トレーニング、実際に取り組んでいただけましたでしょうか?


筋力トレーニングを行うと「筋肉が太く強くなる」ということは良く知られていますが、どういった仕組みでそうなるのかということは意外と知らないでやっているケースもあるかと思います。


前回は種目のテクニックに焦点をあて解説していきましたが、トレーニング効果を出す上ではどの程度の負荷をかけるのか?いわばどれだけ筋肉に「ストレス」を与えるのかということが重要になってきます。ストレスを与えられないと筋肉は萎縮していきます。ギブス固定後の腕や脚を想像してみてください。恐ろしく細くなっていますよね。筋肉は使わないと衰えるという事実です


このストレスの与え方が、筋力トレーニングの効果を引き出す鍵となります。少し複雑な話になりますが、ストレスの与え方は4パターン、

①大きな力をかける 

②微細な筋損傷を起こさせる 

代謝物質を蓄積させる 

④低酸素状態にする


筋肉をこういった環境においてやれば、適応し、成長してくれるということになります。


バーベルを用いたトレーニングを例にとると…


①は10回以上は反復できない重さに設定して、反復する 

②は、バーベルを降ろす動作を強調することと、自分が持ち上げれる最大の重さ以上のものを降ろすだけのトレーニングをします。腹筋で起き上がることが出来ない人が倒れるだけの「逆モーション腹筋」もそれに該当しますね

③20回くらい繰り返してきつくなる重量を用いて、30秒~60秒間隔で数セット実施する 

④動作を工夫し、反復動作を5秒以上掛けてゆっくり動作し、かつ反復中は筋の緊張を抜かないようにする

 加圧トレーニンという専門的な器具を用いたトレーニングもこのストレスの与え方に該当します。


筋力トレーニングで効果を引き出すメカニズムは実に複雑です。これをやったらよいという唯一絶対の方法というものはありません。トレーニング経験が豊富な方は、5~6回くらいしか上がらない重量を用いて限界まで反復しさらに補助者の力を借りて3回降ろすだけの反復を継続します。さらに、重量を軽くしてスローに筋の緊張を抜かないように追い討ちをかけパンパンにしてやると、1度ですべての反応ストレスを与えることが出来ます。

一方、関節に不安があり大きな負荷をかけることが出来ない、もしくは自宅で行っているため、かけることの出来る負荷に制約がある場合は、「スローモーション」なトレーニングに徹するといった方法で効果を引き出すことが可能です。

 


自分の身体の状態、トレーニング経験、おかれている環境、トレーニングに使える時間配分などを考慮に入れて、負荷を決定していくことが重要なわけです。どんな環境でもトレーニング効果を得ることは可能です。創意工夫でダイエット加速!!ですね。

 


自分に合ったトレーニング方法をお捜しのかた、一度ご相談ください。