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【実践!肉体改造】Vol.8 トレーニングからの離脱の影響

高性能で健康的な体づくりをサポートするライフスタイルコーチのリーンボディズです

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「脱!トレーニング」…トレーニングの間隔があいてしまったときの影響…


前回のエントリーで筋力トレーニングを行ったカラダはこんな変化がおきていますよ、というようなお話をしました。やってきたトレーニングを中断してしまったらどうなるのか?を考えてみたいと思います。

病気や怪我をはじめ、旅行や仕事が忙しくなるなど、予定していたトレーニングが行えなくなることは間々あります。やむ終えずトレーニングを中断しなければならなくなった場合は、今まで得たトレーニング効果はどうなってしまうのでしょうか?どれくらいまでなら効果が残るのでしょうか?
 

先日私も、仕事のスケジュールと体調面の両方でトレーニングを中断せざるを得ない事態に見舞われました。「可逆性の原則」「「継続性の原則」に従うならば、トレーニングは続けて何ぼ、休んだら元にもどってしまうということになります。
大まかな原則としてはこれが当てはまりますが、ではどれくらい休んだら効果を失ってしまうのか?私も丸々2週間出来ませんでしたから、気になるところです。

いくつかの研究によると、筋力は4~6週間程度ではほとんど影響がないようですが、無酸素パワーは3週間くらいで落ちてしまうそうです。一方、持久力はもっとも影響を受ける要素で、10日程度で低下が起こるようです。
獲得した筋肉量はもっと長い期間中断しても失われることはないようです。これは、筋肉を使わなくなったからといって、いちいち減ったり、また少し刺激したからすぐに増えたりしていたら、組織の維持としては大変ですからなんとなく理解できる点です。ゆえに、筋肉をつけるのにもそれなりの時間がかかるし、また中断したとしても一気に失われるということはないようです。

量=筋肉 と質=神経系 という枠組みで考えるなら、質が速く低下するということでしょうか。量は残っているけれど力は出ない、みたいな感じです。
質の低下は、またトレーニングを再開すれば、すぐに元に戻せますので、今回の私のように2週間の中断くらいではなんら影響がないということになります。
ただし、持久力には少なからず影響が出ていますので、同じ量のトレーニングを同じ時間で消化するだけのエネルギー産生能力は若干落ちて、しんどいということはあるでしょうね。

中断してもすべてが失われるわけではないので、とりわけ筋力トレーニングに関しては、維持するために週1回でもやっておくと長期的にみて無駄ではないということです。