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疲労回復〜ハイパフォーマンスのための最重要ファクター〜

高性能で健康的な体づくりをサポートするライフスタイルコーチのリーンボディズです

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走ったり筋トレしたら「疲れる」ことは、経験上ご存知かと思います。昔はこの「疲れる」原因が乳酸という物質にあるのではないかと言われていたりもしました(現在は、完全に否定されています)。

そもそも我々が「疲れ」を感じるのは何故なのか?ということですが、一言で表すなら「脳の疲れ」となります。

・デスクワークをしていると集中力を欠いてきてパフォーマンスが落ちる

・筋トレをやっている最中に、だんだんセットが進むにつれしんどくなる

・走っていたら呼吸が荒くなりバテてくる

いずれも「疲れた」という状況になります。デスクワークは身体の動きが少ないので目が疲れているか頭が疲れているのか?筋トレは筋肉に負荷をかけているから、筋肉が疲れているのか?走っていたら呼吸が荒くなり心拍が上がるから、心臓や呼吸に関する筋肉が疲れているか?

目も疲れますし、筋肉も疲れるのですが、最も疲労するのは実は「脳」になります。脳は大脳、小脳、脳幹で構成されますが中でも脳幹に位置する間脳の視床下部は最も疲労しやすいとされています視床下部が司るのは「自律神経」で、呼吸や血液循環、消化吸収、体温調節といった生きる上で最も基本的な機能を調整し恒常性を保つために指令を送っている神経です。24時間監視体制のこの自律神経が、運動や仕事などの様々な状況変化に体を対応させるために働いているわけです。ですので最も疲労する部分というわけです。

トレーニングで成果が出るということは、この疲労からの回復が十分になされてのことですから、トレーニングと疲労回復は切ってもきれない関係になります。

※疲労についてもっと詳しく知りたいなという方は、梶本修身著「すべての疲労は脳が原因」を読んでみてはいかがでしょうか?

【疲労をいち早く回復させるにはどうしたらいいのでしょうか?】

・栄養ドリンクでも飲みますか?

・疲労回復サプリメントを毎日せっせととりますか?

・マッサージを受けますか?

・気分転換に運動しますか?

 

最も効果的な疲労回復方法は・・・ズバリ

 

睡眠です。

 

入浴や食事による栄養摂取も回復の手助けにはなるかもしれませんが、睡眠無くして疲労回復はありません。入浴は睡眠の質を高めるための手助けといったところでしょうか。

スポーツ選手が練習やトレーニングをしてその後リカバリーを考える場合、「睡眠の時間」を確保することを軸に1日のスケジュールを立てていくことがいいと思います。

一般の方も、24時間タイムスケジュールの中にしっかり睡眠を確保するように心がけ、就寝時間と起床時間をある程度タイムスケジュールに入れて1日の行動をしていくといいことになります。

運動は疲労の要因にはなりますが、疲労を経験すると疲労を回復するための働きも活性するため、適度な刺激はいるということになるかと思います。単発で物事を考えず、全体を見て運動を加えたほうがいい人もいれば、少し控えめにしたほうがいい人もいると考えれば良いと思います。

 

疲労の要因とリカバリー方法に関しては引き続き考えていきたいと思います。ハイパフォーマンスには、欠かせないファクターになりますので・・・