アセットデザインとボディデザインを形にするパーソナルトレーニング

自己投資と自己成長で自分らしい生き方を実現するための、トレーニング&ダイエット、資産運用に関する考え方

人間は自然の中では無力。自然体でいれるよう呼吸を整えよう

高性能で健康的な身体づくりをサポートするライフスタイルコーチのリーンボディズです

f:id:leanbody3104:20180731205005j:image

7月も今日で終わりですね!とにかく暑かったという印象ですが、豪雨や台風と自然の恵みではなく脅威にさらされました。自然の前では人は無力です。

 

人間も自然の一部と考えれば、文明が発達した便利な世の中だけれども自然に抗わず、四季を感じ自然の流れに身をまかせることも時には必要かなぁなんて思ってみたり。

 

自然とか人間というワードで、トレーニングに関連のある話を今日はしたいと思います。

人は生まれてから2歳くらいまでに直立二足歩行が可能となり人としての機能を身につけていきます。生まれてすぐに呼吸と運動ができ、いつのまにか誰に教わるでもなく歩けるようになります。

私は運動指導を生業としてますから様々なエクササイズを教えているわけですが、赤ちゃんは呼吸も歩行も教わることなく習得していきます。

最近、この呼吸を大人に教える機会が増えてきました。自然に習得した呼吸を何故、あえて教えるのか?

それは、理想的な呼吸ができていない人が多く、それがなんとなく心身の不調を招いていたり、スポーツパフォーマンスを制限していたりする可能性があるからですね。

 

赤ちゃんは生まれて間もなくは、オギャーと泣く、すなわち呼吸を中心に運動します。やがて、床を這いずりまわりったり転がったり体幹部での運動を行い始め、徐々にハイハイなど四つ這い歩きや何かにつかまって立ち上がったりし始めます。この一連のプロセスで、原始的な運動の完成である直立二足歩行が、できるようになります。

しかし、現代人は特に身体をあまり使わなくても作業ができたり、仕事はもっぱらの長時間座業により、人の機能を低下させうる環境に身を置いています。知らず知らず、自然に獲得した能力を失ってしまっているかもしれません。

 

では、どうしたらよいの?

呼吸機能が低下しているということは、肋骨周辺が硬くどちらかといえばアバラが開いたような状態で結果、横隔膜の動きが狭くなっていることが考えられます。

胸を張りすぎて背中を反りすぎている人や、反対に頭が前に出て背中が過度に丸まっている人など姿勢が崩れていてもよい呼吸はできません。

したがって、肋骨周辺を始め姿勢の崩れに起因する緊張が強い身体を緩めていくことが先決です。

実は呼吸自体を意識的に行うことで緊張させたりゆるめたりをコントロールすることが可能で、呼吸エクササイズで身体を整えることもできます。

 

具体的方法は次回に回したいと思いますが、呼吸は大切だよ、自分の呼吸はどんなだろう、と気にしてみてください。

呼吸と姿勢の現状に気づくことがスタートです。