アセットデザインとボディデザインを形にするパーソナルトレーニング

自己投資と自己成長で自分らしい生き方を実現するための、トレーニング&ダイエット、資産運用に関する考え方

呼吸機能を取り戻し、機能的な身体を手に入れる(前回の続き)

高性能で健康的な身体づくりをサポートするライフスタイルコーチのリーンボディズです

 

前回の記事で、呼吸機能を取り戻すことの大切さを書きました。原始的な運動として教わることなくマスターする呼吸運動をあえて訓練しようという話です。

 

まずは今現在の自分の呼吸機能がどの程度なのかをチェックすることからスタートしましょう。マネープラン実現も、身体づくりも、まずは現状把握からスタートです。

チェック1

息を吐いた後、鼻をつまみ、次に息を吸いたいと感じるまでの時間を測る

10秒程度だと要注意!40秒以上が理想的です

 

チェック2
できる限り息を吸い込み、限界まで息を止めていられる時間を測る

60秒以上が理想です。30秒程度しかできない人は呼吸機能が低下しています

 

チェック3
吸気の際のお腹の動きは横方向、筒状の胴体が360度方向に膨らんでいくイメージで動いているか?触って確かめる

 

チェック4

口呼吸になっていないか?

 

呼吸時に横隔膜がしっかり上下に動くことが理想です。

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息を吸い込んだとき腹部が360度方向に広がる感じがあると言うことは、しっかり横隔膜が下がってくれている証拠。息を吐いた時は肋骨が閉じて下がっている。すなわち、横隔膜が上がっている証拠です。

 

 

【呼吸を改善するためのエクササイズ】

仰向けで呼吸する練習

・鼻から5秒かけて吸い、鼻から5秒かけて吐き、5秒息を止めて待つ→最初に戻る 4サイクルで約1分

 


横隔膜をゆるめる呼吸(仰向け)

・肋骨ラインを横からおしなが、鼻から息を吸い込み5秒静止、吐いてリラックス5セット

・下腹部を押しながら、鼻で息を吸い込み5秒静止、吐いてリラックス5セット

・腰に手を入れる。息を吸うと背中が手を押しているのを感じ5秒静止、吐いてリラックス5セット

 


体幹と四肢のつながり

・鼻で吸い込み胴体を筒状、360度方向に腹圧がかかるのを感じる

・上記呼吸ができたら、息を吸い上肢を動かす(手をあげるなど)、吐いて戻すを20回程度繰り返す

 

呼吸機能がアップすると仕事のパフォーマンスがアップし、回復力があがり疲れにくくなります。ぜひ、自分の呼吸と向き合ってみましょう。

 

※「新しい呼吸の教科書」(森本・近藤著 ワニ・プラス )という本が一般の方にもわかりやすいものになります。さらに深掘りしたい方は読んでみてください